日常でのマネジメント考察（行動・人事）や整体訪問とセキュリティ

日常でのマネジメント考察（行動・人事）や整体訪問とセキュリティへの思い

日々の中で思うマネジメント（行動方法（妻と私）と素敵な女性の退職からみた人事）

整体に行きました。脛が重い・痛いよ　そして、心に燻るセキュリティを考えていました（予告）

今日はブログを書かせて頂いてから（整理整頓についてのブログ）大好きなセブンイレブンの缶酎ハイを飲み（安いのに味が私の好みに合っていて美味しい）ひと眠り

起きて、妻が買って来てくれていたコロッケパンを食べ（これも７＆１１でした）雨降る中を外出。

日常でのマネジメント考察　行動（私の行動　妻の行動）と人事（素敵な女性の退職）

妻と私の違い（作業順番とマネジメント）

と言うことで、お互いの性格の違いが大きく出ました。

（取り替えのサドルカバー買ってきました）

皆さんはどうですか？

私は、何事も事前に準備をする事が好きで、慎重になる方です。

なので、

無駄な準備になる事もあり、無駄な時間を使うことになる事もでます。

しかし、現実には経験値から、無駄になることは大分減っていて、事前準備により何事もスムーズに行く事が多くなっています。

ただ、よく考えると新人に対して仕事の仕方で注意してマネジメント（目的や戦略について記載）を教えねばとなったところでも書いたように、データーをコツコツと集めています。私の行動にはデーター集積が必要になります。これにより、無駄がなくなると言うことになりますが、この時間が余分（無駄）だとも言われかねません。（特に妻には）

妻はと云うと、使うまで（必要になるまで）放置です。

慌てて駆けずり回る事があります。

本人に関係ない部分は、それを必要とした者が貧乏籤を引くことになり、当人（妻）には負担がかかりません。

また、何事も機転を効かせねばならず、ボケ防止です。経費も（時間も）大幅にカット。

しかし、人の迷惑と自分の焦りはどうなのか？　自分の焦りは慣れているからどうってことはないのでしょうね。

事前準備により、経費をかけるが間違いのない方向性・目的と、その為の目標・戦略と実行手段の戦術の選択をする私に対し　　縦横無尽に、その場で対応し事前準備の経費・時間を節約する妻

どちらも、マネジメント？

私にしてみると、事前準備と実行の繰り返しにより経験値を積み、状況を正しく把握出来るようになっての、その場での縦横無尽の対応なら良いと思います。

きっと妻はそうなんだろう　偉大な妻に　激怒　そんなわけないでしょう　墳👊だ

まあ、此処から考えられることは、マネジメントといっても必要レベルの違い（どうでも良いことや経費や資源配分の量）による事がわかります。家でのことですからね。迷惑は私にだけですから。会社では私の勝ちとしたいです。

会社での人事　大事なマネジメント

会社といえば、私が教育していて、仕事の仕方が素敵になっった女性が退職することになりました。

何を根本に教えるかと言うとマネジメントを教えながら、

基本姿勢は「前処理は神様の仕事　後処理はお客様のために」（トヨタの姿勢）

皆んながみんな、お客様を考え、常に神様の仕事をする。

これを自然のうちに仕事で出来るようにと努力するようになってもらいたいと思い教育しています。

それが出来るように・そこを求めて実行している素敵な女性です。回りからも私の仕事を中心にではありますが、事務員として関わりのある部署・人が、より良い環境で仕事が出来るようにしていると認めている女性です。

私にとっての痛手は当然ですが、会社にとっても大きな痛手で、大きな経費と利益の損出です。

如何にして、人を留まらせ向上させて活用するかこれも大きなマネジメントのひとつです。

マネジメントの資源配分は人・物・金・時間そして情報や知的財産などで

大きな柱の一つが「人」です。

日本は、日本の独自の雇用制である完全雇用制を廃止しアメリカ型社会を目指し30年を使いましたが、どこが良く・どこが悪いのか？　

主従関係の強い繋がり・愛社精神は無くなりましたね。

結果、安心して働ける事が無くなり、財力のある強いもの（先進的な魅力ある会社も財力が無ければ続きません）が生き残る社会となりました。

これはこれで良いのでしょうが、人材への投資の自社への還附はどうなるのでしょうか？投資が利回りを産み、より一層の発展に寄与しないのであれば、投資はしなくなるでしょう。企業も同じです。社会の動きが活発になるように見えますが、世情は荒み心身ともに豊かな社会とはいえなくなるでしょう。不安です。

つい、愚痴になてしまいました。（教育した女性の退職で）

マネジメントといえば整形外科（整体）においても感心した事がりますが、後日書きます（予告？）

整体に行きました　脛が重い・痛いよ　訂正と追加　早速の検証？　足三里触ってみて

今日雨の中、整体の予約をしていたので妻に初めに書いた通り文句を言いながら出かけました。自転h車に乗り伺いました。いつもと違うビニールズボンをジーンズの上に履いて自転車を漕いで伺いましたが、携帯用のビニールズボンでしたので腿のあたりが濡れています。

いつも延長できる時はしたいので後ろの時間が空いていたら追加してくれるようにお願いしてあります。今日も行くと雨のせいか私の後ろの時間が空いていましたので、頂きました。

前回、右足の脛が痛く寝ていても起きてしまう為良い方法はないかと尋ねたところ、椅子に座り足を前に伸ばして踵を床につけて、膝を曲げないように注意し足首を前後にすることを勧められましたがあまり効かないことを述べました。今日はそのことを再度確認しました。

そうしましたら、

とのことでした

訂正？・追加します

脛が重い　痛いことの解消　マッサージや環境の検証

早速の実験となりました。

寝不足で、お昼を食べながら、大好きなセブンイレブンの缶酎ハイを飲んで寝ました。

いつもと違い、部屋の温度は寒くなく良い状態です。いつも出ている、むくみも足に出ていません。

なのに、脛が痛くなりました。

早速、足をマッサージしましたが、あまり良くなりません。予防としてのことなのでしょうか？じっとして、体を起こし、そうっとしながら摩ったりして時間の経過を待ちました。少しずつ血流が良くなってきたのか痛みがなくなってきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（血流となると、もう一つの病院で血圧関係の処方をいただいていますので、そちらでも後日（9月以降）確認してみようと思います。）

今回は

寝る前に、風呂に入っていないこと・マッサージをしていないことを思い出しました。

原因は（脛の前の外側の痛み・前脛骨筋の痛みや重だるさの原因は）よく歩いたり走ったり、暖急を付けた激しい動きを多くしたときなどの足の疲労が中心のようです。

私の場合は、立居姿が前傾だったり、坐骨神経症があったりと色々とありそうですので色々と通っている医者に聞いてみようと思います。

繋がっている　脊髄　ー　坐骨神経　ー　総排骨神経　ー　深腓骨神経　といった神経の繋がりからくる痛みに注意してください。

あと、「足の里」って知っていますか？

膝の裏で大体曲げたところに人差し指を当てて小指が足の内側で踝に一番近いところに来ます。その小指のあたりが「足3里」の辺りです。胃腸に効くところですが、疲労に効くツボです。試してみてください。詳しくは、携帯で探すとすぐでますよ。絵も色々なところで載っています。確認しやすい絵を見てください。（私は苦手です　変な姿勢になり写真も諦めました）普通に触っても痛いところです。

もう一つ　出会いました　セキュリティ

心に響いたセキュリティ

いつまでも、セキュリティが弱いので、問い合わせページを載せられません。

今まで、ワードフェンスセキュリティ　XOセキュリティ　サイトガードなどを試しましたが、ブログが消えたり、テーマで非推薦だったりして使えなかったりしていましたが、

オールインワンセキュリティのブログでの説明で、「たひろブログ」で

お勧めしない設定として

強制ログアウトをしたことで、自分がログインできなくなったとありました。

まさに私がセキュリティ設定でよく合う経験です。

この人と同じようにこの箇所の設定をチェックしないで有効にしないようにしようと思いました。

同じ経験は心に響きます。（ここは、他のブログで540分や600分の設定を会社として行っていると言うとこもあり、そうしようかと思っていました）

なので

今回はこのオールインワンセキュリティ（All In One WP Security)を入れようと思いました。

もっとも、消えるのは慣れてしまったので、

サーバーパネルから入り、FTPサーバーからこのAll In One WP Securityの項目を削除したり、ファイルマネージャーから辿り、プラグインの名前を変更するだけで済むので、強制ログアウトの設定をしても良いのですが、会社としての労働時間からのログアウトの時間設定をする事もないと思い、時間による強制ログアウトは付けないことにしました。

近々、オールインワンセキュリティ（All In One WP Securityを設定します。

その後で、問い合わせや「ひらがな」入力によるボット対策をしたいと思います。

今後の予告（自分への枷）です

整体でのマネジメントとして感じたこと、セキュリティの設定について書いていきます。

もちろん、ランチェスター戦略についても述べさせていただきます（書くと言うほどのことではないかもしれません）

ではまた