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    コロナはまだ健在なのに。今まで以上に自己防衛、お金かかるね

    コロナの威力は変わらず。経費嵩む。」これからどうすれば?

    5月8日より、コロナがインフルエンザと同等の5類に分類。なにがどう変わるのか?コロナの威力は公共施設は?今後どうなるのだろう?

    目次

    テレビでは

    空港は、コロナ関係の検査装置を外していました。CAは配膳時につけていた手袋をしなくなるようです。各所でも同じように熱感知装置やアルコールなども撤去されていました。公共のコロナの検査場も閉まりました。マスクを外して顔を出す為に、緩んでいた顔のマッサージ方法を紹介していました。マスクを外す前提での報道でした。そして、今まで3年3ヶ月の経験を生かして生活をしてください。とのような事を言っていました。

    では、これからどうなる

    公費支援として5月8日からは(自己住所の区政からのチラシを抜粋)

    • 病院外来:医療費の自己負担あり。薬剤費は、コロナ治療薬は無料。解熱剤などは自己負担あり。
    • 入院医療費:所得に応じた高額医療費の自己負担限度額から最大2万円を公費支援
    • 検査:自己負担あり
    • 宿泊医療:隔離のための宿泊医療施設は終了
    • 感染時の少量などの配送:支援終了

    コロナの威力は:昨日と今日で変わるはずがありません。GW直後のテレビ報道では、感染者増との事。

    マスクを外す人が多くなるが、注意をすることができません。

    今まで以上に、自己防衛が必要になります。

    経済的に・精神的に、負担増です。

    私の今まで

    そう、テレビでも言っていました。今までの経験を生かして・・・

    どう活かそう?

    防御としては

    • 光触媒を施工(自分でスプレーしてドライヤーで浸透固着):タオル・ハンカチ・外套(外に羽織る服)・財布・マスク(布)
    • 抗菌除菌剤散布:作業着・マスク(布・紙(不織布 3層以上))・スマートフォンには毎日及び1週間ごとに薬剤に合わせて利用(イータック(マスク用、1週間持続剤を中心)
    • バイオ剤(バチルス菌):日々の自宅以外での除菌に利用、自宅に上がる前に自身と持ち物に散布

    それでも、妻が職場で感染してきて、自宅で私も感染。熱が下がらず1ヶ月会社を休む。

    これからは、益々インフルエンサーが増える事と思います。

    これ以上、どうすれば良いのでしょうか?

    どう思いますか? 経費は嵩むばかりです。もっとも、政府・国としても限界で経済効果との関係があり、どうしようもないことと思いますが、どう対処したら良いのでしょうか? 何も解らず、闇雲に防御していたところから本当に必要なものは何か、取捨選択を今一度しようと思います。でも、経済と違い最大効率化が正しいとは限らず困っっています。(最大効率化により、溢れたところから感染ってことになるかも?これが怖い)

    防護最大の経費最小を考えましょう。

    ではまた

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