大腸検査のためには、体の中を綺麗にしなくてはなりません。折角の内視鏡検査。確り大腸を見ても貰い正しい判断をしてもらいましょう。そのために検査前食事が大事です。
大腸検査がいよいよです。
前日には食事制限とポリープ採取（大腸検査）前夜9時には下剤を飲みます。
そこまでの予定を立てねばなりません。
ChatCPTを利用して食べられるものを検索してみました。
医者から食べてはいけないものを示した一覧表を頂いたが、前回頂いたものと違い大分食べてはいけない物が減っている。NETで調べると昔の（前回の）食べてはいけないものが主流のようでした。内視鏡検査使う機械の違いによるようです。そこで、AIのChatGPTには何も言わず、「大腸検査における食べて良いもの・食べてはいけないものを教えて」と言ったところ、昔（前回）頂いた一覧表の項目の内容が出てきた。今頂いている表よりも食べれはいけない物が多いので、この情報で調べることにして、ChatGPTに私の好きなもの・食べようとしている物などを告げました。
ダメ元で,
カツ丼・天丼・鰻丼・寿司・ラーメン・焼肉・肉うどん・ざる蕎麦・うどん・そうめんゴマダレの牛肉のしゃぶしゃぶ・食パン・たまごサンド・ハムエッグ・とろろ汁などを問い合わせました。
すると、殆どが脂質が多いのでダメでした。私の好きなものは脂が多いようです。
鰻丼もダメで、そば・うどん・そうめんがダメ、ゴマダレの牛肉のしゃぶしゃぶはOK、食パン・たまごサンドはダメ、ハムエッグはOKでした。前の一覧表に記載されたものでは食パンは良いのに？それにハムエッグは良いと言っている。たまごサンドは何故いけないのか？
それと、ごまだれのしゃぶしゃぶはOKだったので じゃあ、蒸し鶏とキュウリとゴマダレを使った棒棒鶏はと問い合わせたらこちらもOKでした。前回の一覧表では野菜全般がNGでした。
再度、確認のやりとりをすると、そば・うどん・そうめんのそれ自体が悪いのではなく、ツユに使われる物がよく無いことがある為のようです。ツユを加工せず、そのまま薄めて使う場合はOKです。
鰻丼は、鰻が脂が多くダメとのことでした。
要は、脂が多いのはダメ・繊維が多い野菜等はダメ、肉でも脂を落とした物は良いとの事でした
前回頂いた「食べられない（食べられる）一覧表」
比べてみて下さい、上の前回の表と、下の今回の表 かなり違うでしょう。利用する機械の違いのよう？？
今回頂いた「食べられない（食べられる）一覧表」
そこで ChatGPTPに前日の3食について、献立を立てて確認しました。
では 朝食は 「卵かけご飯」か「とろろご飯」 または「ハムエッグ」 そして 昼食は「 お寿司」で「海苔」は使っても大丈夫ですか？ そして最後の夕食は 「そうめん」や「 日本そば」「うどん」をツユの素を使って、 そのままツケ汁を付けて食べる。 薬味にネギや みょうがを入れる 付け合わせはお刺身 類 これでどうでしょうか？
そうするとChatGPTは
提案された食事プランの一部は大腸検査前日の食事には適していますが、他の部分は注意が必要です。以下は詳細です：朝食: 卵かけご飯、とろろご飯、ハムエッグは消化が軽く、大腸検査前日の朝食としては適しています。お昼: お寿司は一般的には適していますが、カレー屋のカレーは脂質が多いことがあるため、控えめに摂ることが重要です。海苔は通常問題ありませんが、量を適量にしましょう。夕食: そうめん、日本そば、うどんは消化が軽い食事ですが、ツユの素を使用することで調味料に注意が必要です。ネギやみょうがの使用は風味を引き立てるために良いですが、量に気をつけましょう。お刺身は消化が軽く、大腸検査前日の夕食に適しています。最も重要なのは、医師の指示に従うことです。医師が特別な制限や指示を出している場合、それに従うことが大切です。また、食事のタイミングや量にも気をつけてください。検査の品質を確保するために、医師と相談し、指示に従った食事プランを立てることが必要です。
と返してきました。
そこで、もう一度確認をしたいので（特に「シャブシャブ」「棒棒鶏」「蕎麦」について なので
夕飯にとろろそばや
牛肉の ごまだれのしゃぶしゃぶ もしくは ポン酢のしゃぶしゃぶ などはどうですか
と尋ねたところ
夕飯にとろろそばや牛肉のごまだれのしゃぶしゃぶ、またはポン酢のしゃぶしゃぶは、一般的には大腸検査前の食事としては適しています。これらの食事は消化が軽く、脂質や食物繊維が比較的少ないため、検査に支障をきたすことが少ないです。ただし、具体的な調理方法や使用する調味料には注意が必要です。ごまだれやポン酢は調味料の中に脂質や糖分が含まれていることがありますので、量を控えめにするか、医師の指示に従って調整することが大切です。最も重要なのは、医師の指示に従うことです。医師が特別な制限や指示を出している場合、それに従うことが大切です。食事内容についての具体的なアドバイスは、医師と相談してください。検査の品質を確保するために、医師の指示に従った食事プランを立てることが必要です。
さらに
ごまだれが大丈夫であるならば 鶏肉とキュウリを使ったバンバンジーはどうでしょうか 夕飯に食べられますか
と尋ねると（前にも尋ねたことの繰り返しになります）
バンバンジー（棒棒鶏）は一般的には脂質が比較的少なく、消化が軽い食事です。鶏肉ときゅうりを使用したバンバンジーも通常は消化に問題はありません。ただし、使う調味料やソースによって脂質や糖分が含まれている場合があるため、調理の際に調味料の量を控えめにするか、医師の指示に従って調整することが重要です。最も大切なのは、医師の指示に従うことです。医師が特別な食事制限や指示を出している場合、それに従うことが必要です。食事内容についての具体的なアドバイスは、医師と相談してください。検査の品質を確保するために、医師の指示に従った食事プランを立てることが大切です。
とのことでした。
スーパーで売っている ごまだれのドレッシングを使うつもりです
と言うと
ごまだれのドレッシングを使う場合、一般的には大腸検査前の食事に適していると言えます。この種のドレッシングは通常、脂質が比較的少なく、消化が軽いことが多いです。ただし、具体的な商品によって成分や栄養情報が異なるため、商品のラベルを確認し、脂質や糖分の含有量をチェックすることが良いでしょう。また、医師の指示に従って、調味料の使用量を調整することも大切です。最も重要なのは、医師の指示に従うことです。医師が特別な食事制限や指示を出している場合、それに従うことが必要です。食事内容についての具体的なアドバイスは、医師と相談してください。検査の品質を確保するために、医師の指示に従った食事プランを立てることが大切です。
ならばと思い
ということは 牛肉であっても 鶏肉であっても 肉ということが問題ではなく 脂質が無くなれば（落せれば）良いということですね
と尋ねました
はい、肉の種類自体が問題ではなく、主に脂質や調理法が重要です。大腸検査前の食事では、脂質が少なく、消化が軽い食事を選ぶことが一般的です。したがって、牛肉や鶏肉の選択自体は問題ではありませんが、脂肪分の多い部位や、脂身の多い調理法（例: フライなど）を避けることが大切です。医師の指示に従い、食事内容を調整しましょう。医師が特別な食事制限を指示している場合は、それに従うことが必要です。食事内容についての具体的なアドバイスは、医師と相談してください。検査の品質を確保するために、医師の指示に従った食事プランを立てることが大切です。
と言うことで 前日の食事が決定
朝食は、ハムエッグとご飯
昼食は、寿司にしました。
胃がないので小鉢程度の棒々鶏と温泉たまごとぶっかけウドンにと考えましたが、少しChatGPTを疑っています。出来ませんでした。
夕飯はもり蕎麦ととろろ汁にしました。最後は軽くしようと思いました。
ChatGPTと前回の一覧表を参考に、今回の食事可能品等をまとめた一覧表を中心にしながら考えました。なかなか良いものが出来たと思います。
ちょっと心配ChatGPT （AI）使う場合は特徴をよく把握することと、自分の知識と判断が必要なようです。利用しながら、結果として、病院で頂いた「食べれれないもの（食べられるもの）の一覧表」を利用していました。
ではまた
