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    世界平和は友人の輪から。えんぴつ一本から世界に繋がる

    世界平和だ。友が居れば、世界が気になる。広げよう友人の輪。

    目次

    友人の友人は自分の気になる人(地域)

    タイの友人からのお土産、お裾分け。

    え、あ、有り難う。

    向こうと仕事してたんでしたよね

    うん、リフレッシュに来ないって、休みが取れるから呼んでたんだ。

    そうなんだ、取引があって、タイの人と交流があるって聞いていたから、心配していたんだよ。洪水被害があったでしょ?ここんところ酷いですよね。仕事も含め。大丈夫なんてすか?

    まあね、15分くらいで首まで浸かった。今までに無い酷い状況ですよって、笑って居たよ。

    民族の違いかな?諦め?起きたものはしょうがない、笑うしかない。これから、戻すだけだよ。って感じで平気なんだよね。

    俺なんか、下水事情考えてゲーってなったよ。ほらこれってインタビューしている写真を見せてくれました。

    写真を見ると、泥温泉に湯ったりと浸かりながら、効能などを語っているような羨ましい写真でした。

    でも、見た写真は、温泉てはなく、下水も溢れ、水浸しになった家の中でのインタビューの写真です。

    こんな状況で、日本に遊びんきたんですね。

    楽しみ優先で、動けるなんて凄いですよね。

    私には、タイに友人は居ませんが、「日本の友人」に「タイの友人」が居ることで、「友人の友人」がいるタイ国が気になります。自分・友人・タイ人を輪にすると自分=タイ人で繋がります。タイランド気になる国です。

    友人の関係がある「国」「地域」は私にも、大切な国 地域てす。

    余談  鉛筆に見る 世界との繋がり

    明治の哲学者?が言っていました。(本で読みました)鉛筆一つ取っても、世界は繋がっている。自国だけではなかなか出来ない。

    明治時代頃の日本における鉛筆の製造に必要な資材の調達先については、主に次のような原産国が関わっています。

    1. **黒鉛(グラファイト)**: 鉛筆の芯に使われる黒鉛は、主に**イギリス**から輸入。

    2. **木材**: 鉛筆の軸に使われる品質の高い木材(シダーウッド)は**アメリカ*からの輸入。

    3. **粘土**: 鉛筆芯の黒鉛と混ぜ合わせるための粘土は、主に**ドイツ**から輸入。

    (明治時代の初期には、これらの材料を海外から輸入する必要がありましたが、次第に国内での資源開発や技術の向上により、一定の自給自足が進んでいきました。)など、

    当時から世界は繋がっていて、世界が手を繋がなければならないと、危惧していた人が居ました。

    現在でも鉛筆の材料は

    現在の鉛筆製造における材料の調達については、次のような傾向があります。

    1. **黒鉛(グラファイト)**: 高品質な黒鉛は依然として**スリランカ**や**中国**など

    2. **木材**: 環境への配慮から、持続可能な森林管理が行われている地域。アメリカ産の**インセンスシダー**や**インドネシア**産の**ホワイトアシュ**などが使われています。

    3. **粘土**: 高品質な粘土も、以前と同じく**ドイツ**などから調達されています。

    友人が居なくても、行ったことのある場所や建物等が地震や水害、火災等にあったりしたら気になります。それが「人」なら尚更です。

    お米を除いた日本の食料自給率について(お米は自給率ほぼ100%です)

    ### カロリーベースの食料自給率

    **2022年度**: 日本のカロリーベースの食料自給率は、**お米を除くと約38%**です。これは、国内で消費される食料のうち、約62%が輸入に依存していることを意味します。

    ### 食料自給率の主な要因

    – **畜産物**: 肉や乳製品の自給率は、飼料の多くを輸入に依存しているため低く、特に鶏肉や豚肉の自給率は低めです。

    – **小麦・大豆**: パンや麺類の原料である小麦、大豆(豆腐や油脂の原料)は、自給率が非常に低く、輸入に大きく依存しています。

    – **野菜・果物**: 野菜の自給率は比較的高いですが、果物は品目によって自給率が低いものもあります(例: バナナはほぼ全量が輸入)。

    – **魚介類**: かつては自給率が高かったものの、近年は輸入の割合が増えており、自給率は下がっています。

    これらの背景には、農地の減少や農業従事者の高齢化、そして食の多様化による需要変動が影響しています。日本政府は、食料自給率の向上を目指し、国内農業の振興や輸入依存の低減に取り組んでいますが、現状は輸入依存が大きい状況が続いています。(調べChat:GPT)

    今、お米が高騰しています。タイのインディカ米、オーストラリアやアメリカのカリフォルニアのジャポニカ米、などを利用することになるのでしょうか?

    自給率100%とはいえ、不足·高騰は困ります。世界と繋がり、それぞれの料理に適したお米を使い、炊き方などの利用法をもっと広め少し政策として自給率を下げ安定を図った方が良いのではないかと思いました。もう少しで新米が出ます。高値で買わず、我慢の時期でしょう?

    日本産コシヒカリとカリフォルニア米の味、炊き方の違いは

    因みな、同じ短粒種のジャポニカ米であるカリフォルニア米は、アメリカのカリフォルニア州で栽培されている米で、日本のコシヒカリなどと同じジャポニカ種に属する品種もあります。

    ただし、気候や土壌の違いから、同じジャポニカ種でもコシヒカリとは炊き方や味に違いがあります。

    ### カリフォルニア米とコシヒカリの違い

    1. **品種と背景**:

       – **カリフォルニア米**: カリフォルニアで栽培されるジャポニカ種は、主に「カルローズ」などの品種があります。また、コシヒカリもカリフォルニアで栽培されており、「カリフォルニア産コシヒカリ」として販売されています。カリフォルニア産の米は、日本の米と比較して乾燥した気候で育つため、風味や食感に若干の違いが出ます。

       – **コシヒカリ(日本産)**: 日本国内で育てられたコシヒカリは、日本の気候風土に適しており、独特の粘りと甘みが特徴です。

    2. **味の違い**:

       – **カリフォルニア米**: カリフォルニア産のジャポニカ種は、日本産のコシヒカリに比べて、やや粘りが少なく、粒がしっかりしていることが多いです。風味は控えめですが、しっかりした食感が特徴で、炒め物や寿司にも適しています。また、コシヒカリ品種であっても、カリフォルニアで育ったものは、日本産のコシヒカリに比べて、粘りが少し少ない傾向があります。

       – **コシヒカリ(日本産)**: 日本産のコシヒカリは、独特の強い甘みと粘り、そして炊き上がりのふっくら感が際立っています。香りも豊かで、冷めても美味しいのが特徴です。

    3. **炊き方のポイント**:

       – **カリフォルニア米**: 日本産のコシヒカリよりも水分をやや多めに加えると、よりふっくらとした炊き上がりになります。通常の炊飯器での炊き方に加えて、若干の水加減の調整をすることで、しっかりした食感とともに美味しく炊き上がります。1合のお米に対して210mlの水を目安に炊くと良いでしょう。

       – **コシヒカリ(日本産)**: 前述のように、通常の炊飯器で1合180~190mlの水で炊くと、コシヒカリ独特のふっくらとした食感と甘みが引き出されます。

    ### お米のまとめ

    – **炊き方**: カリフォルニア米は、日本産コシヒカリよりも水分をやや多めにすることで、ふっくらとした炊き上がりを楽しめます。日本産のコシヒカリは、少し水を控えめにして炊くとその特有の甘みと粘りが際立ちます。

    – **味の違い**: カリフォルニア米は日本産コシヒカリに比べて、やや粘りが少なく、しっかりした食感が特徴です。コシヒカリの方が風味が強く、特に日本料理に合うとされています。

    いずれも美味しいですが、好みや料理に応じて使い分けると良いでしょう。

    まとめ

    国内の友人を多く作ろう。

    そして、その人の繋がりまで知ること。世界と繋がるところまで考えてみましょう。その人は、どんな仕事を?家系は?趣味は?好きな食べ物は?等考えてみましょう。きっとどこかで世界に繋がります。皆がみんな其々の友人を深く知れば世界に繋がります。

    使っているものの原産国に想いを馳せよう。繋がりを辿れば、世界に繋がる。と言うことは、繋がりがりをうごかせば、世界が動くかもです❗

    紛争により、小麦粉は?原油は?乳製品は?等々考えましょう。

    みんな、どこかで世界に繋がっています。世界のどこかで、紛争があれば困ります。

    再度申し上げます。ひとりが、繋がりに気づき動けば、世界に繋がります。世界が動きます。

    ではまた。

    今日は、鳥屋さんで「生姜焼用の鶏肉」一枚購入焼いて食べました。

    トースターにアルミホイルを敷いて皮目を上にして焼きました。そして、抗菌便利シートを敷いて食べやすく切り、生姜焼用の鶏肉が入っていたパックに移し、着いているタレを絡め、先ほど使った抗菌便利シートに乗せ、パックに焼くときに使ったアルミホイルを移し敷いてその上に、抗菌便利シートごと移しました。食べた後のごみ処理を考えてです。

    それと、小さいお豆腐を少し物足りなくオカカを降って食べました。パックの蓋側に乗せました。スペース確保です。

    包丁さえ洗えば、準備完了。🍴🙏

    オカカはインドネシア産でした。お豆腐とオカカのパックはどう作られるのか考えながら。乾杯

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